「駆け巡る」イベスト感想

さ~~てやっとこさイベスト感想ですよ!

ガチャ発表時から皆木担の頭をおかしくしたイベントのストーリーの感想です。

ネタバレ盛大に含みます。 公演内容には触れてません~。

お礼課金するほどに良かったと思ってる人間の感想なのでお察しください。

 

というかそもそもイベントタイトルの匂わせがすごい。

いやもうなんだ、駆け巡るって。どう考えたって巡さん出てくるのわかるじゃん綴の過去の話掘ってくれるの見え見えじゃんなんなんだ……。

イベント開始その日にイベスト読んで頭おかしくなった。

一番頭おかしくしたのはEPなんですけど理由はまあ後程。

 

お察し後半死ぬほど長いです!笑

なのでサクッといきますよ~!

 

 

1話

いきなり死んだ。

え・・・小学1年生のみなぎつづるくん・・・・・・

友達に遊びに誘われて「借りたい本があるから、図書室行く。」なんて言う1年生いますか…?遊びたい盛りだろうに…この時から物語に触れるのが好きだったんだなーってほわほわしてしまった。

”皆木弟”  ”皆木の弟ってこんなもんか”

これはできる上を持つ下の子がよく言われるやつですね。私も姉ですが、そんなに何かしら成績を残してるわけじゃないですけど、妹は「妹か」ってよく言われたみたいです。10個離れてる弟(ちょうど辿さんと馨くんくらいですね)はさすがに無かったみたいですけど…

巡兄ちゃんのせいで、勝手にハードル上げられて友達にがっかりされる、と言う割に「サッカー教えて」って言えるつづるくんすごくないですか…私だったら拗ねる…し、自業自得って言葉を知っているのは、やっぱり本の虫特有の知識量なのかなって思いました。

 

2話

巡さんの代表落ちのところですね。

千景さんのさわやかなサッカー姿は………うん…ww

で。

み、みみみみ、水野くんんんんんんん!?!??!!?!?!?!

「巡さん……。」ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”っ”っ”っ”!?!??!?!?!?!?!?

以上です(おいこら)

 

3話

馨くん、体弱いんですね…今はどうなんだろう。馨くん出てきた時から病弱というかそういう気配は察知していましたけど…

「俺のことはいいから」って部活頑張れって言う綴だけど、その後に何か言いたげというか、言いよどんでるところを見ると、やっぱり思うことがあるんですよね…この頃の自分から我慢の子なんだよなあ……。

真澄が101号室に行くの可愛すぎてちょっとそこも見てみたいです。雑魚寝可愛いね。

 

4話

至「いくら身内とはいえ」………うん?”身内”…?身内って……????

同い年トリオ(紬丞至)に巡さん加わるとか最高じゃないですか……ひっそり同い年トリオ好きなのでめっちゃ嬉しかったです。

巡さんが「綴にとって一番かっこいい兄でありたかった」というの、直下の弟だからってのもあるんでしょうけど、やっぱり話も出来て理解もしてくれて(綴の本心はさておき)っていうのが唯一綴だけだったからってのもあるでしょうね、おそらく…。

びろど町内フットサル大会13回もやってるんですねw

そして助っ人外国人が壮絶なるEPの伏線であることをこの時の私はまだ知らない…。

 

5話

高校から私立の寮ってどこでしょうね。海鮮が出てくるので海沿いだと思うんですけど…サッカー詳しくないので名門わからず申し訳ない。(知識不足)

この時の綴、なんだかんだ言ってお兄ちゃんが家を出ることがさみしいんじゃないんですかね…我慢の子だから本音が上手く言えないんだよね…。

「義姉さんにも」義姉さん!?!??!姉さん!??!?!?!?!?

綴の口から姉さんって聞けたのしゅごい……早くフルボイス化して…(そしてまた死ぬ)(ぜんまい再来)

綴がドアを激しく閉める描写があるのすごく新鮮ですごくよかったなって思いました。団内でも組内でもお兄ちゃんポジションだったので、ここまで感情をあらわにすることなかったですし…さすが兄弟ですね。

 

6話

「真澄も弟みたいなものだろ」っは~~~~~~~~~~~~~~~(天を仰ぎ)

最高。兄弟な102号室大好きサンキュー世界。

巡さんの部屋をちびちゃんたちのおもちゃ置き場にしちゃうところも、お小遣いをためてサッカーシューズを贈るところも、どこまでも「誰かのために」が染みついてる綴なんですよね…。「自分のため」に綴がわがまま言うのっていつなんでしょう…。

 

7話

綴に脚本家になってほしい兄二人。上記してますけど、どこまでも誰かのための綴ですから、そりゃ私が綴の姉でも綴だけはって思いますもん…。

臣くんも我慢の子でしたしね、これ準主は臣くんでも大丈夫だった気がする。でも臣くんだとあまりに入り込みすぎるかな、ストーリーに…。

 

8話

サッカーしながら本音を話す巡さんと綴。

5話の綴、やっぱりさみしかったんですね…。

「昔、俺の誕生日会でお芝居やってくれたこと、覚えてるか?

やっぱり巡さんの誕生日だった~~~~~!!!!!!

「弟たちと、水野と一緒にやったときだろ。」

ふぁ!?(急な水野くんの話題ですぐ死ぬオタク)

そしてこの誕生日会のあとに芝居の話を作る仕事に就きたいって教えてくれたってもうなんかやっぱり綴にとってこの初めてのお芝居脚本が原点なんだよね…。

綴からの「物語の主人公みたい」って言葉、本当最高……(解釈の合致で喜ぶオタク)

「綴くんの物語を、お兄さんに贈ったらどうかな」

ふぁ!?!?(しかもここで場面転換とか勘弁して)

 

9話

いづみちゃん「初めてまともな綴くんから」こらこらw

何度かまともな綴(おい)からの受け渡しあったけど、前後で必ず倒れるんですよね。

「ちょっと恥ずかしタイトルで——」うんうん(好き)

「一緒に走ってくれますか?」ん”ん”---------っ”っ”(大好き)

先に述べたように公演内容はカットで。

 

10話

 巡さんがゴールネットを揺らすのを見るのが好きだった綴。やっぱりなんだかんだ綴にとってはお兄ちゃん、なんですよね…(そういやいつから巡兄ちゃんから巡兄貴になったのかな…)

そんで来月には誕生日があるから実家帰ってこいと。皆木家、誕生日には家に帰るのが通例行事なんですかね…かわいい……

「でも……あれをやるには、役者が足りないな。」

ふぁーーーーーーーーーーー!??!?!?!?!?!??!?!?!

あの、あのさ……綴が水野くんと初めてこのお芝居をしたときは…馨くんより下の子ってきっと生まれてない子もいるし、お芝居できる子も限られてるじゃん……役者の数なんて充分「足りてる」はずじゃん……それなのに…水野くんじゃないと…だめなんだね………っ。

そして盛大に頭を抱えたセリフ。

「そうか、(あの芝居が)俺の原点でもあるのか。」

「俺、誰かのために書くのが好きなんだと思います。誰かのことを思い浮かべて脚本を書くのが楽しいんです。」

ちょっとまって。

ここ、言いたいことが沢山あるので次のEPで書きます。

伏線です。これは、盛大な、伏線と匂わせです。

 

EP いつかの物語

長いです。

もう既にタイトルが最高なんですけど。

まさか三人目に喋るのが水野くんだと思わないじゃん・・・・・・・・・。

アンケートと別に綴宛の手紙をもって来る水野くん、最高に「積んでるオタク」って感じで推せる。二回目の公演かな…だろうな…水野くんこの公演観て巡さんのあて書きだって気づいたかな…気づいてるだろうなあ……。

「助っ人外国人になるネ!」

ほら来た4話伏線回収。

ほんっと勘弁してよもう、もう……。

というか駆け巡る初日に「来月誕生日」って言ってたけど、水野くん、この招待状もらってからの一か月間、どんな思いで過ごしてたの…?最高…。

20歳男子大学生「かぱー!」は?(萌えキレ)

滑くんと昇くんを抱えるつづ兄最高じゃなかったですか……(勝手に抱えてる解釈)

「太郎とクラスメイトたちはみんなで遊ぶようになりました。それでも、太郎は1人こっそり河童に会いに行きます。誰も信じなくてもいいのです。河童と太郎と二人だけの秘密なのですから。」

ちょっとまって。

ここで思い出してほしいんです。10話。 

 

 「俺、誰かのために書くのが好きなんだと思います。誰かのことを思い浮かべて脚本を書くのが楽しいんです。」

「そうか、(あの芝居が)俺の原点でもあるのか。」

「太郎とクラスメイトたちはみんなで遊ぶようになりました。それでも、太郎は1人こっそり河童に会いに行きます。誰も信じなくてもいいのです。河童と太郎と二人だけの秘密なのですから。」 

 お分かりいただけただろうか・・・・・・・・・

「クラスで浮いていて同年代の友達がいなかった」水野くん。

そんな水野くんに初めてできた友達が綴。

綴のおかげで、初めて同じ年ごろの友達ができた水野くん。

誰かのために書くことが好きな綴。

つまり。

これは、綴が、水野くんをモチーフに「初めてあて書きをした」脚本なのではなかろうか・・・・・・・・・

綴のおかげで友達のできた水野くん。その水野くんは、綴だけじゃなくて、クラスの友達とも遊ぶようになるけれど、それでも、二人だけで遊ぶし、綴が物語を書いていることは二人だけの秘密、みたいな………

そりゃ、そりゃね……

「役者が足りない」ってなりますわね………あのナレーションは、水野くんじゃなきゃだめですよね・・・・・・

はぁ~~~~~~~~~~~~~~~……………………(頭抱え)

まじか……皆木先生まじですか………

 

「そうか、(あの芝居が)俺の原点でもあるのか。」

水野くんが「物語を贈ったらどうかな」って提案してくれたらからこそ、脚本家・皆木綴は生まれたんですね………………………………

 

 

・・・・・・さ、気合いれて続きいきます…。

 

「ミズノフラワーシャワー!シャワワワ!」はぁあ?(萌えキレ)(二回目)

巡さん、空気読んで「水野マン」って言ってくれるの笑いました…w

そして巡さんにも匂わせお手紙出しちゃう水野くん可愛い。隠したいのに隠せないところが水野くんらしくて最高だなって感じです(指ハート)

「はい、水野の分のケーキ」

まって。

「あ、ありがとう……。」

まって!?

え、えーーーちょっとまってね、一個ずついこう。

直前で巡さんが空気読んだのにぶち壊して「水野」なんて呼んじゃう綴まじ綴(最高)

普通に会話しとる・・・・・・

もう、もうなんだこれ……というか水野くん、ここ敬語じゃないんですよね普通に友達なんですよねッハ~~~~~~~~~~・・・・・・

「あの頃と変わらない味だ……。」

「レシピが同じだからな。」

4kill

あの…あのさあ……さりげなく「昔の味知ってますよ」感出してくるの本当にやばくない…?え、え…?ここ萌えない女いるの…???

「いつもファンレターとかアンケートとか(以下略」

「たんぽぽも、鏡前に飾ってる。」

Clean Hit

え、これ私の妄想じゃないよね・・・・・・?

ほ、本当に…?水野くんからのたんぽぽを鏡の前に飾ってる綴現実なんですか…?散々そういう妄想してきたけどこんな…現実になっていいんですか…?

「--っ。(赤面)」

赤面すなあっ!(号泣)

 いやもう本当にマスクしててよかったありがとうロンちゃん(シトロン)。普通に水野くんの赤面見てたら私が死んでたしきっと水野くんも死んでた。よかった。(?)

ちびちゃんたちの誕生日会には参加できないとか言っちゃう水野くんの信念が「純粋に君の作品に向き合い続けるために、ファンとしての距離感は大切にしたいんです。」ってなんかもう本当に君が最古参綴担で綴TOでよかったよ本当に・・・・・・。

でも「ファンと作家」になると敬語なのに若干崩れた敬語(大切に”したいんです”)なのは友達の名残だなって感じられて最高に可愛いよ水野くん。

「幼馴染としてでしたら……このミズノマンでもよければ!」

っていう最善の策(最善なのかな)(ちょっと綴絡むとあほの子になる水野くん可愛いよ)を提案したのにそれに対して「はは、頑固だな。別になんでもいいよ。」って。

「別になんでもいいよ。」

ん”ん”っ……(萌え)

そりゃ水野くんも距離感わからなくなって敬語のオンオフ迷うわ、「ありがとう、ございます。」ってなるわ。この…このう………

「二人の関係が少しだけ前に戻ったみたいでよかった」

本当にねえ!!!!!!!!!!

いづみちゃん、ぜんまいイベストで二人の関係性気になるオタクみたいになってたし本当に推せるわ。説明ポジ故だけど推せるわ。そういうところも大好きだよいづみちゃん。そのあとの巡さんと綴の会話、兄弟感最高に出てて最高に大好きなんだわ……下の弟の成長に驚くところとかもう、最高……ゆづくん大きくなったよね…(近所の住人)

皆木母がサッカー好きで故に大家族っていうのも最高でしたね…私最近馨くん見ては皆木母に思いを寄せてるんですけどなんというか皆木家の母だなあって…(語彙力)

戦力外通告されるお父さんも気になるんですけどそのうち皆木家立ち絵コンプできそうじゃないです?皆木家だけの缶バッジBox出してください(全12種シークレット1種)

最後のホームでの二人の会話、短いのに温かくて、この二人は皆木家兄弟の中でも一番近くで過ごしてきた二人なんだなーってじんわり温かくなりました。

 

いつか、そう遠くない未来に、綴の夢が叶って、この続きが書けますように。

 

 

 

 

ぜんまいイベストフルボイス感想

 

 

ついに……水野茅ちゃんに……声が………

 

いつか来るだろうと思っていたこの日がついに来てしまった。

 

しかも

 

綴主演の

 

イベント終わりに。

 

 

 

そもそも皆木のオタク、綴の誕生日からこっち、綴誕、合宿イベントギガチャ、エーステ春単、復刻イベントによるぜんまい疾走(これは人による)、去年のジュンブラ復刻ガチャ、そして駆け巡る主演………

なんでなの?なんで運営はこうも皆木のオタクを殺しに来てるの????????

春を浴びすぎて夏に衣替えできないから勘弁してほしい。

 

もう告知ある前から戦々恐々としてたんですよそろそろぜんまいフルボイスだろうなって。

告知来た瞬間に携帯投げて「あ”~~~~~~~~~~~~っ”;;;;;;;;;;」って変な声だしたからもう責任取ってほしい(なんのだよ)。

挙句イベント終わったら劇団員ブログが主演によって更新されるのわかりきってんだよね。

なんでこう…さあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

しかも知ってる?

ぜんまいって1話一言目が

「親愛なる君へ。」

なんだよなんだよおま、お前この、おま…おまえぇぇぇ………

 

というかいい加減このフルボイス化前の感想はいらんな、ツイッターでさんざん荒ぶったな、感想いくぞ。

 

水野くんの声と劇中劇にしか触れてないですけどめっちゃ長いです。

本当は全体書きたかったんですけど長すぎて諦めました。

とにかく最高でしたありがとう。

 

 

*水野くんのお声

イメージ通りかと言われたら「YES」とは答えられない、というのが正直な感想。あくまで私一個人のイメージとして言えば、水野くんはもう少し高めの声をイメージしてたので…。少し低くてびっくりした。(これは本当に余談なんだけど、異邦人フルボイスの時に那智くんの声がアンサンブルキャストさんだって聞いていたので、アンサンキャスなら石井くんがいいなー、とか、石井くんなら、綴と水野くんで地球防衛できるじゃん、とか思っていたので新規キャストで余計にびっくりした。)けど、語り口調とか声色から水野くんの 育ちの良さが溢れてて、声聞いてて頭おかしくなるかと思った(?)。柔らかくて優しくて、あー水野くんだー…ってじんわり思う感じ。

あとこれは天崎くん(ごめんね漢字が出ない)の滑舌(?)の問題だと思うんだけど、ちょっと”さ行”が耳に障るなーって…。水野くん、敬語でですます多いから余計になんだけど、「す」がどうしても耳に障るし耳につく……。気になってしまった…。

そして水野くんの声の「綴くん」を手に入れた私は強い(?)

 

*劇中劇感想

言い方がもうエーステかって感じだけど、「ぜんまい」だとイベストなのか劇なのかわからないからこの言い方させてくださいまし。

そもそもぜんまいのストーリー自体が神だから、それがフルボイス化されるなんてもうエーステ浴びた後だからわかりきってんだよね。

そうこれは神が作りし作品。

もう冒頭のさ、Sが生まれてすぐのルークの「S」って呼びかける声色がさ…。赤子に語りかける愛情とか、初めての事をする友達に対して優しく教える慈愛とか、「初めてできた友達」の名前を呼ぶ友愛とか、そういう全ての”愛”が溢れる呼び方なんだよね…。「えす」の発音……。この「えす」の音で脳を溶かされた、心まで溶かされた。これが「兄」であり、「初めて同年代の友達ができた友達」を持つ皆木綴の演技……(西山くんありがとう)。

シトロンのSの演技もまた良いんだわこれが…。片言が残ってるからこそ、逆にホムンクルス感が出てるというか…。少しずつ”心”を理解しようとして、少しずつ人間味が出てくる感じとか、まさにシトロンじゃないとできないし、最後のねじまきを外してくださいってお願いするところは、種族の異なる二人の友情は、何の問題も無しに成立することが難しいって分かってるシトロンだからこその演技なんだよね…。Sが悲しいという気持ちが分かるわけじゃないし、心があるわけじゃないけど、でも泣きそうで、苦しいのに辛くはない、みたいなあの演技本当にさあ…(五十嵐さん天才……)

というかあの演技三日で仕上げたの…?もうシトロンも綴も最高の舞台をありがとう…初日でこれって千秋楽どうなってるんだ……。

ぜんまい、綴とシトロンだからこその舞台だし、フルボイスであることの意味と、フルボイスだからこその良さが前面に出てた。早くアニメ化して。

 

*水野くん全体を通して

すっごく良かった。

いづみに話しかけてるから、全てにおいて説明的で、水野くん自身の感情の起伏があまり伝わってこないんだけど、それでも、「誰かに綴の事を説明する」「嬉しそうな水野くん」は確かにそこに存在してるし、これが「水野茅の声」なんだなって思った。

急にこのため(ぜんまいフルボイス化のため)だけに収録しただろうし、正直な話を言えば、私(ユーザー)との温度差(思い入れとか期待値に対する答応え)もあると思ってる。だけど、的外れではなかったし、大きくかい離しているところも無くて安心もした。(ただ本当に正直に本音をこぼすなら、ヒプ……声優が来てしまったかーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・って気持ちは少なからずある。)

冒頭の「キミの一番のファンです。」、私の中でどうしても笹森茅のイメージが強いから、「あ、そっちのテンションなの?」というのが一番最初に感じた正直な感想。

でも、うん、そうだよね。このお手紙書いた時は、「綴がスランプ」で、その「後押しをしてあげたい」し、「謝罪もしたい」って気持ちで手紙書いたんだよね。笹森茅のこのセリフ、確か劇中劇前の幕内前アナ前の読まれた(気がする)から、その時の前川綴のテンションに合わせて気持ち高めに読まないと、こっち(観客側)の気持ちを無視することになるんだよね、って思いました。これはフルボイスにしてもらわないと気付かなかった、ありがとう。

水野くんの回想セリフの中で一番好きなの、誕生日会の一連なんだけど、その中でも「嫌われるのではないかと、とても怖かったことを覚えています。」なんですよ…。だって水野くん、「綴と”ケンカすること”」よりも、「綴に”嫌われること”」の方が怖かったんだよ…?そのセリフ、私としては大切に読んでもらえてる気がして嬉しかった。

あと気になりすぎていた「寮の!?」「しかも二人部屋!?」なんだけど、笹森茅に負けないくらいのテンションで普通に最高だった。そのあと左京さんにダメだって言われた後の「え?」も本当に拍子抜け感が出ててなんかもうありがとう。

笹森茅は「積年の想いを募らせて拗らせた最古参過激派綴担」って感じだけど、天崎茅は「積年の想いが少し斜めに曲がってしまった皆木綴TO」って感じ(??)。少しだけ気持ち悪さ(すごくプラスの意味)を感じたのすげーよかった。笹森茅が陽の綴担だとすれば、天崎茅は陰の綴オタ、みたいな…上手く言えないんだけど…。……というのがまあ資金援助のシーン(1話)の感想なんですけども。笑

いづみに「こころを込めた手紙」と言われて”そうか”って気づくシーン、すごく心にじんわりきた……ああ、水野くんはこんな風に声をこぼすんだ、っていう…上手く言えないんだけど…(二回目)

 

*最後の綴と水野くんのシーン

 ありがとうと最高以外の言葉ある・・・・・・??????

何から書いていいかわかんないし何を書こうにも気持ちまとまらないからもう感情のままに書くけど(いつもじゃん)、「タンポポの花束と一緒に」、控えめに申し上げて最高を超えてませんでした・・・・・・?????????

な、泣いちゃうの~~~~!?え!?!?本当に!?!!?!水野くんここで気持ち溢れちゃうの!?!!?!?!?!?!?!?!!?

ゔぁ~~~~~~~もうやばい。簡単に語彙力が0になるんだけどやばい、最高、ありがとう。それしか言えない。これは本当にフルボイスにならないと感じられなかったし、天崎くんが”そういう”解釈をしてくれないと生まれなかった。本当に感謝しかない。他のどのセリフでもどのタイミングでもなく、「綴との思い出」や「綴への思い」が詰まった「タンポポの花束」ってワードで泣くってあんのもう本当に天崎くん天才なの・・・・・・・・・褒めちぎりたいシーンNo.1です・・・・・・・・・。その後の綴の「……ありがとう、待ってる。」がなんというかもうなんなのさ……。調子高め(待ってる!)じゃなくて、水野くんの気持ちや決意、意志を理解・納得したうえで語りかけるように一言さ…。終演後のこのやりとりだけで綴と水野くんの関係が明確にわかる声の吹き込み……。ありとう本当に……。

「また顔を合わせられないなんて思ってるのか?」の言い方……あんなずるいのってありますか本当に…。まさにケンカした友達に「まだ(俺が)怒ってると思ってるのか?」って言い方と一緒。綴にとってあの水野くんの突然の転校は、本当に仕方なくて、どうしようも無くて、だから水野くんを責めることができるわけないって感じの…。本当にさあもうねえ~~~~~~ありがとう西山くん……。

「水野、だよな」も「久しぶり」の言い方も最高超えてた。胸がぎゅわんぎゅわんする…。

行間埋めてくれる小さな息の吸い方や漏れが最高だった。「――っ、」とか「……」で表現してある視覚で感じる声を、理想的に表現してくれてて、しかも前半、BGMすら空気読んで無音だからもう耳全部で二人の呼吸を感じるんだよね。すごない?あの瞬間私はあの場の空気だったし二人を照らす街灯だった。しかもBGMもさ、綴のセリフ終わりに合わせて1曲終わるんだよね。余韻で2回目のイントロ入ってるけどあんなのノーカンでしょ。やば。

ここの再会シーン好きすぎるから早くアニメ化してほしい(二回目)

 

え~~~めちゃくちゃ長くなったけどなんというか本当にフルボイスありがとう…。

またお礼課金するね……。

 

 

「駆け巡る」劇団員ブログ感想

 

一部で「水野への既読通知」って言われてるの笑った。

 

 

公演を終えてというタイトルからもわかるように、これは今回公演を終わらせた、皆木綴じゃないと書けない内容だなあと思いました。

というかまず、文面から、文章から、言葉選びから皆木綴という人柄が溢れてるんですよね。尊い。なんだこれ、しゅご。

支えてくれた劇団の仲間、それからファンへの感謝から始まるところがなんとも綴らしくて本当に好きですね…

 

で、ですよ。

突然の水野茅への私信。

すごくない?これ読んでる「監督」の私は「水野くんへの私信だ」って匂わせ感じるのに、「劇団のファン」である観客の私は水野くんの存在知らないから匂わせでもなんでもないんだよ、ほのかにも微かにも匂わない匂わせ。すご、これ読んだ水野くん生きてる…?携帯乃至PCの前で泣いてるんじゃない…?私が水野くんだったら心臓のところ鷲掴みにして泣いてる……。

「公演中に」から始まる言葉の一つ一つが水野くんへの言葉で、普段「脚本」でしか水野くんに返事を送ることができない綴の、「綴の言葉」での水野くんへの返事で…

 

「読むたびに背筋が伸びます。」って言葉は、世界で一人、水野くんへの手紙への返事なんだよね………

 

こうしてブログに乗って「皆さんからの想い、」で綴られてしまったから、もうこれは水野くん一人への言葉じゃなくなってしまったかもしれないけど、でもきっと、綴と水野くんにとっては、二人だけに伝わる言葉なんだよ…

だって、『河童と太郎と二人だけの秘密なのですから。』

 

役者「皆木綴」、劇作家「皆木綴」に宛てられた言葉、ファンレターがあるのは綴にとって本当に嬉しいことなんだろうなって思いました。

裏方も表もやってる人、マンパニーはびっくりすることに多いけど、実際の劇団ってそんなにいないじゃん、演出兼主演、みたいなの珍しいじゃん。

でも綴は、春組公演は毎回だし、イベント公演があるたびに脚本仕上げて、演技仕上げてやってるんだよね。

高校の頃に演劇部に一瞬入ってたって話もあったけど、もしそこで演劇部に入っていたら役者か脚本かどっちかしかしなかっただろうし…

 

今回のブログから感想ずれたな。

 

物書きとして原点に立ち返るきっかけに触れてくれてるのめちゃくちゃ良い。

これは皆木綴ファンとしての目線なんだけど、綴がこの物語を書くにあたって、何をどう考えて、どういう事を思いながら作品を作り上げたのかっていうものに触れられるのはとても嬉しい。綴が作品を生み出すための一部に触れられるというか…上手くは言えないんだけど、より一層、綴が生み出した作品を詳しく知れる、感じられる、というか……。

 

やっぱり綴、誰かのために、とか、役を当て書きしたりする事が好きなんだなって思った。今までの公演やストーリーでもそんな気はしてたし、そうなのかなって思ってたけど、こうして綴の言葉で明確に「そうです」って言われるのはとても嬉しい。

「よく知る近しい誰か」はもちろん劇団のみんな、それから、今回みたいに家族、はたまた幼馴染の水野くんのためだし、「劇場に通ってくれる皆さん」はマンパニーのファンや、キャスト個人のファン、もちろん、綴の物語のファンの水野くん(って水野くん両方やん)のためだし、そうして『誰かのために』作った『綴の自己満足』が、私たちファンや劇団員全員の普遍的な物語になる。

なんかそういう今までマンパニーで当たり前だった事を、改めて感じられてすごいよかった。

 

皆木綴が、これから先ずっと、書きたいものを沢山綴っていけるといいなって思いました。